Sunday, January 20, 2013

コントロールチェンジ49を使うとReaperがクラッシュ

追記3
とうとう解決しました

AquesTone2ではコントロールチェンジ49で歌詞ファイルの指定した行へ飛ぶ機能がありますが、Reaperでこれを使うと高確率でクラッシュするようです。

あと、コントロールチェンジ49のあとの音符の直後の歌詞は発音されないという問題もあるようです。
つまり、歌詞が「a i u e」ならaがスキップされます。CC# 49 00を一小節まえにずらしてもだめです。

環境は64 bit版のWindows 7にReaper 32 bit版です。

XP互換モードを使うとクラッシュしなくなった気がするのですが、気のせいかも。。
時間がないので、後日確認します。

追記
XP互換モードでもやっぱりクラッシュしました。原因は今だ不明。今のところ解決策は、とにかくCC49を使わない。曲が完成するまではラララ~でいいか。CUBASEだとやっぱり安定しているのだろうか。
追記2
Cubase Elements 6 trial versionを入れていろいろ試した結果、あっさり大丈夫のようですのでReaperの問題の模様。
しかし、さすがにCubaseは使いやすいなぁ・・。マニュアル読んだりネット調べなくとも色々できちゃうのはすごいし、やっぱりVSTの相性はさすがだ。カカクコムだと1.8万くらいか。英語版でよければAmazonで輸入盤を買えば1万切る。そうするとReaperの60ドルとあまり変わらない。
あとCubaseだとCC49のメッセージを挿入すると、入れた値が平行線でそのままずっと続くように表示されるけど、Reaperだと点のようになっていて長さがない。このへんは見た目だけの違いのはずだけど、関係あるのだろうか。

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